膝痛・変形性膝関節症

膝の痛み・変形性膝関節症でこんな悩みを抱えていませんか？

• 膝が痛くて私生活に支障が出ている
• 病院で変形性膝関節症と判断されて関節が狭くなっているから仕方ないと言われた
• 病院で薬や注射、リハビリを受けているが良くならない
• 日に日に痛くなってこの先が心配
• 膝が痛くでゴルフや運動ができない

大丈夫です！当院の膝の悩み専門整体にお任せください！

もし上記のような事に１つでも当てはまるのならこのままこのページを読み進めていってください。

当院ではあなたの悩みに寄り添い、根本原因にアプローチした施術を行うことで、改善に向かうお手伝いをいたします。

きっとあなたの探していた場所がここにあったと感じてもらえるでしょう。

膝の痛み・変形性膝関節症が他で良くならない理由

薬や注射、リハビリ、足のマッサージがその場しのぎに過ぎないから

病院でレントゲンやMRIなどの検査をして変形性膝関節症と診断されると手術を勧められるか、薬や湿布を処方され、注射を打ったりリハビリを受ける事になります。

しかしこれらを受けても中々症状が良くならないという方や、手術だけは避けたいという方が、整骨院や整体院で膝周囲のマッサージや矯正を受けるも、その場は良いような気がするけど結局は元に戻ってしまう。

当院に来られてる膝痛、変形性膝関節症の方の多くは、そのような経緯で困っておられました。

どうしてそんな事になってしまうのか？

それは症状の出している太もも、膝関節、ふくらはぎにしか対処せずに膝痛、変形性膝関節症になった原因を見過ごしているからです。いくら良い技術や施術を行っても膝痛、変形性膝関節症になった原因を見過ごしては膝痛、変形性膝関節症の症状を改善する事は中々難しいでしょう。

当院での改善法

膝痛、変形性膝関節症を発症するまでの身体の変化をわかりやすく表記します。

①生理学的循環の異常(リンパや血液etcのめぐりが悪化する)　→②解剖学的異常(関節が歪んだり、筋肉が凝るetc)　→③組織変性(骨の変形、筋肉の損傷、皮膚の変性、ヘルニア、etc)

このような身体の変化を辿って状態は悪化していきます。

膝痛は膝周囲の筋肉や組織が損傷している状態で、変形性膝関節症は骨や軟骨が変形している状態なので、③組織変性になります。

ですので膝痛、変形性膝関節症は①と②にアプローチする事が、早期改善への１番の方法と言えるでしょう。

当院の膝痛、変形性膝関節症改善プログラム

①全身循環整体 膝痛、変形性膝関節症が発症するまでに全身の循環が悪くなっていると、いくらマッサージをしても循環が悪いままなので、その場しのぎにしか過ぎず効果を感じる事が難しいです。そこで当院では背骨を調整する前に、全身の循環(血液やリンパ液など)を良くする、全身循環整体を行い生理学的循環を良くします。そうする事で施術後の効果を持続させるだけでなく、翌朝にスッキリ目覚める事が出来るようになります。

②背骨調整 全身の循環が良くなった状態で背骨の検査を行います。そこで可動域に異常がある背骨をくまなく調整する事で、膝に掛かる負担を取り除きます。そうする事で膝痛、変形性膝関節症の症状を改善するだけでなく、今後日常生活で膝に負担のかかる姿勢や動きをしたとしても、膝痛、変形性膝関節症の再発を防ぐことが出来るのです。

当院の代表は多くの整骨院・整体院の技術指導もしています

▲代表主催の技術セミナーには、開催のたびに全国から施術家が参加されます。お身体のことならお任せください。

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